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ホームでの
  生活

日常生活は

生活紹介

居室には、利用者様のなじみの家具などを持ち込み、家庭で生活
  していたままの部屋づくりをしていただけます。

安心できる チームケア

介護スタッフは24時間体制です。
1ユニット(定員9名)で、日中は利用者3名に対しスタッフ1名、
  夜間については夜間スタッフが従事し、きめ細やかな援助に
  より、生 活を支援します。

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期待される  効果

医療面でのサポートでは2週間に一度、内科医往診(訪問医療が
  あり、医療内容や処置に関して医師と連携をとり、緊急時の対応
  や入院先の確保は常に可能な体制をとっています。
また口腔ケアの充実により、おいしく食べることが自立と生活の質
  の向上につながると考え、歯科医師による、口腔ケアもおこなって
  おります。
ターミナル期は主治医と訪問看護師、ホームのスタッフとご家族の
  チームケアで安心して最期を送れる努力をしております。

居室について

施設独自の調理スタッフによる旬の食材を使用した家庭で心のこも
  った温かい食事を提供しています。
   又、通常食だけでなく、ご利用者様のお身体に合わせた食事(きざみ
  食・ミキサー食・とろみ食など)を提供します。
お正月のおせち料理、節分の恵方巻、桃の節句のちらし寿司など季
  節、祝祭日に合わせた行事食を提供しています。
お弁当持参でのピクニックや外食など、食をとおして社会との関わり
  を大切にします。

社会との交流

近隣との関わりや、バスハイクでの交流を図り
  ます。

食事について
健康管理 について
日常生活は
期待される 効果
社会との交流
居室について
安心できる チームケア

家庭的な環境のもとで、お一人おひとりの個性を大切に、
  安心と尊厳のある生活を可能な限り自立して営むことがで
  きるよう支援 しています。
それぞれに負担でない程度の役割を持っていただく事によ
  り、生活の充実感や自信を取り戻していただきます。
専用の畑での野菜やお花づくり等を通して、楽しみながら残
  存能 力の活用を図ります。

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食事について

お食事紹介

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記録紹介

健康管理に  ついて

認知症の緩和
  家庭的な雰囲気の中で、なじみの仲間と生活することによって安心感が得られ、
  問題行動が軽減されます。
残存能力の活用と自尊心の回復
  家事や農作業など、負担でない程度の作業をするこにより、自立心の維持や回復
  を図ります。また、それは、自力でできた満足感・達成感につながり、お年寄りの自
  尊心の回復が期待されます。
表情の変化
  「ゆっくり、楽しく、一緒に」を基本にリハビリを行い、生活意欲を高めることにより、
  表情が明るくなります。